水口麟太郎個展 - 三毒トイボックス -
2024.4.20-4.27 @四季彩舎
水口麟太郎個展 - 三毒トイボックス -
Osaka Art & Design 2024
小林繭乃 × 水口麟太郎 「Cell」
ONE ART TAIPEI 2024
Art in Tokyo YNK vol.4
ONE ART TAIPEI 2022
ONE ART TAIPEI2022に出展します
グルーガンや立体書道、反射光アートなど様々な媒体の組み合わせによる実験的手法にて「影と輪郭」をテーマとした作品を制作している。
東京造形大学でインダストリアルデザイン科を卒業した後単身パリへ渡り、Ecole-Boulle国立工芸学校にてデザインを学ぶ。在学中にアーティストとしても活動を始め、現在はフランスと日本を拠点に広く活動する。
近年はグルーガンに漆や金箔などの日本工芸に使用される技法を組み合わせる作品を制作。
世界初の「変体仮名」を用いた三次元書体をデザインし、作家辻仁成氏主催の「第三回アート&デザイン新世代賞」にて最優秀賞を受賞。
芸術家としての作品展示の他、デザイナー、アートディレクター、講演家、書道家、写真家として活動。
誰もが生活の一部としてアートを摂取することのできる世界のデザインを目指す。
【略歴】
1994年
東京都生まれ
2017年
東京造形大学造形学部インダストリアルデザイン学科卒業