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岡本順子 Junko Okamoto
Works
Biography
CV
GALLERY EXHIBITIONS
OTHER EXHIBITIONS
ART FAIRS,etc

時を刻む
P6(410×273)mm
漆喰、染料、木製パネル
2024
漆喰、染料、木製パネル
2024

新しい扉を開く鍵
SSM(227×227) mm
漆喰、染料、木製パネル
2024
漆喰、染料、木製パネル
2024

花の名前
P4(333×220) mm
漆喰、染料、木製パネル
2024
漆喰、染料、木製パネル
2024

はじまりの場所
S12(606×606)mm
漆喰、染料、木製パネル
2024
漆喰、染料、木製パネル
2024

ここからはじまる
S4(333×333)mm
漆喰、染料、木製パネル
2024
漆喰、染料、木製パネル
2024

いにしえの杜
P6(410×273)mm
漆喰、染料、木製パネル
2024
漆喰、染料、木製パネル
2024


岡本順子展 “時空”
2024年5月25日 - 6月8日 @四季彩舎


岡本順子 Artworks"軌跡”
2023.6.2 Fri. - 6.17 Sat.
@四季彩舎


岡本順子展gift
2021年7月5日 ( 月 )―14日 ( 水 )


ブルーブルー展 vol.6
ブルーブルー展 vol.6 出品作家 池田学 市原なな代 上野謙介 オーガフミヒロ 岡本叔子 岡本順子 金井路子 岸川理子 國定正彦 倉藤紀子 小林弥生 佐藤貴志 山東大記 但野有紀 寺床まり子 長濵伸恵 パヴェル・ベドゥナーシュ 長谷川由美 ヒロトミザワ 藤井マリ 美月桃子 ミズテツオ ミズノホナル ムラカズユキ 森三千代 渡邉有葵 2019年2月18日(月)ー27日(水) 11:00-18:30 日曜休 #2019


Art ENCOUNTERS #6
2025.6.13 Fri – 2025.7.31 Thu
Venue:蕎麦屋 SHABA(大宮門街)


ShinQs Gallery 5 オープン記念展 「Begins!」
2025.5.29 – 7.9
@ShinQs Gallery 5


Resonance of Friendship: Echoes of Contemporary Japan
2025.5.7 – 5.17 @White Walls Gallery Makati City, Philippines


Osaka Art & Design 2024
6.12-6.18 @DAIMARU UMEDA


Group Exhibition Part.1 with Shikisaisha Gallery
2024.1.20 - 2.11
@Empathy Gallery


陰翳礼讃
2023.8.19 Sat. - 26 Sat.
@nappalm


Art in Tokyo YNK Spin-Off Event 「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI つながりのはじまり」
2023年4月18日(火)~5月19日(金)
@BAG-Brillia Art gallery


Art in Tokyo YNKを開催します
2022/10/31-12/2
@東京スクエアガーデン


WHAT CAFE × CREST EXHIBITION -Diversity
2021年11月4日(木)から11月15日(月)までの期間、寺田倉庫株式会社が運営するWHAT CAFEでは 「WHAT CAFE × CREST EXHIBITION -Diversity-」を開催いたします。 ギャラリストやプロデューサーとして活動する、キュレーター3名によるユニット「CREST」により厳選したアーティストと、WHAT CAFEよりご招待したの注目のアーティスト、総勢22名の作品約200点を展示販売いたします。 新進気鋭の若手から、メディアやマーケットシーンで話題の注目作家など、アクリル画、日本画、立体と作品のジャンルも多岐に渡りるアーティスト作品をご紹介。 会期中にはアーティストが在廊しての各種イベントも予定しており、 会場でのアーティストとコミュニケーションを楽しむ事により、さらにアートを身近に感じていただける機会を創出いたします。 アートの〈多様性=Diversity〉を楽しみながら、お好きな作品を見つけられる空間となれば幸いです。 【概要】 ■ タイトル:WHAT CAFE × CREST EXHIBITION -D
物質の力強い重量感や繊細な線の美しさなどの感覚や遺跡や古い家具など時の経過と共に 味わい深く風化していく魅力は作品制作の軸になっている。
漆喰を塗り重ね、幾度も染料を染み込ませることにより時の経過や重量感を表現しています。また、鉛筆の作品は力強く繊細な線を活かし、描いたり消したりを繰りを返し 痕跡を積み重ね独特の風合いや強さを表現している。
【略歴】
1972年
神奈川県生まれ
2017年
London Royal Academy Summer Exhibition 入選。
物質の力強い重量感や繊細な線の美しさなどの感覚や遺跡や古い家具など時の経過と共に 味わい深く風化していく魅力は作品制作の軸になっている。
漆喰を塗り重ね、幾度も染料を染み込ませることにより時の経過や重量感を表現しています。また、鉛筆の作品は力強く繊細な線を活かし、描いたり消したりを繰りを返し 痕跡を積み重ね独特の風合いや強さを表現している。

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