Vietnam International Artfair 2024
Venue:Nikko Saigon Hotel
Room : No.1725 TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI
2024.12.19 Thu. - 12.22 Sun.
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Presented by SHIKISAISHA
岡本順子 Junoko Okamoto
1972年神奈川県生まれ。
物質の重量感や風化の美しさを主題に、
時間の痕跡を画面に定着させる作品を制作。
漆喰を塗り重ね、染料を幾層にも染み込ませることで、
時の経過や質量を感じさせる表現を生み出す。
また、鉛筆によるドローイングでは、
描く・消すを繰り返しながら痕跡を積み重ね、
繊細さと力強さが共存する画面を構築する。
下山直紀 Naoki Shimoyama
1972年群馬県生まれ。
多摩美術大学大学院彫刻専攻修了。
木彫を中心に、動物をモチーフとした彫刻作品を制作。
自身の作品を「自刻像」と位置づけ、
動物の姿を通して内面の思考や感情を投影し、彫刻として昇華する独自の表現を展開する。
精緻な造形と強い存在感を備えた作品は、
人間存在や社会に対する深いまなざしを内包し、鑑賞者に実存的な感覚と共鳴をもたらす。
角谷紀章 Kisho Kakutani
1993年兵庫県神戸市生まれ。
東京藝術大学大学院博士後期課程修了。
現在、同大学教育研究助手。
スマートフォンで撮影したスナッ プ写真を起点に、
記憶や存在の痕跡を再構築する絵画を制作。
曖昧な像やぼやけた描写を通して、
見ることや記憶の不確かさを可視化し、
鑑賞者の想像に委ねる表現を展開する。
山﨑なつ子 Natsuko Yamazaki
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
言葉では捉えきれない感覚や記憶を主題に、
目に見えないものをかたちにする絵画を制作。
アルキド樹脂やグリッターを用いた半立体的な画面は、
光と素材の質感を際立たせ、見る角度や空間によって表情を変化させる。
その作品は、感情の気配や記憶の層を静かに浮かび上がらせる。
小林繭乃 Mayuno Kobayashi
1993年愛知県生まれ。
女子美術大学大学院修士課程修了。
日本画の技法を基盤に制作。
日常生活や記憶、喜怒哀楽といった内面的な感情から生まれる曖昧で流動的なイメージを、
動物や空想上の存在の姿に置き換えて表現する。
コミカルなキャラクターとして描かれるそれらの存在には、
人間の感情や問題が投影されており、作家の内面世界が反映されている。
平良光子 Mitsuko Taira
1996年長野県安曇野市生まれ。
東京藝術大学大学院修士課程修了。
生き物の姿を通して、静謐な世界を木彫で表現する。
聖書や詩、民話などから着想を得て、
物語の一場面を詩情豊かに立ち上げる。
柔らかな毛並みや体温を感じさせる繊細な表現は、
生き物への深いまなざしと愛情を映し出している。






