ONE ART TAIPEI 2024
Hotel Metropolitan Premier Taipei
Room No.1216
2024.1.26 Fri. - 1.28 Sun.
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Presented by SHIKISAISHA
水口麟太郎 Rintaro Mizuguchi
1994年東京都生まれ。
東京造形大学造形学部インダストリアルデザイン学科卒業。
グルーガンや立体書道など多様な技法を用い、
「影と輪郭」を主題とした作品を制作する。
樹脂やデジタル技術、日本工芸の技法を組み合わせ、
現実と空想のあいだに新たな視覚表現を生み出す。
フランスと日本を拠点に活動し、
実験的な手法によって独自の表現領域を拡張している。
岡本順子 Junoko Okamoto
1972年神奈川県生まれ。
物質の重量感や風化の美しさを主題に、
時間の痕跡を画面に定着させる作品を制作。
漆喰を塗り重ね、染料を幾層にも染み込ませることで、
時の経過や質量を感じさせる表現を生み出す。
また、鉛筆によるドローイングでは、
描く・消すを繰り返しながら痕跡を積み重ね、
繊細さと力強さが共存する画面を構築する。
角谷紀章 Kisho Kakutani
1993年兵庫県神戸市生まれ。
東京藝術大学大学院博士後期課程修了。
現在、同大学教育研究助手。
スマートフォンで撮影したスナップ写真を起点に、
記憶や存在の痕跡を再構築する絵画を制作。
曖昧な像やぼやけた描写を通して、
見ることや記憶の不確かさを可視化し、
鑑賞者の想像に委ねる表現を展開する。
小林繭乃 Mayuno Kobayashi
1993年愛知県生まれ。
女子美術大学大学院修士課程修了。
日本画の技法を基盤に制作。
日常生活や記憶、喜怒哀楽といった内面的な感情から生まれる曖昧で流動的なイメージを、
動物や空想上の存在の姿に置き換えて表現する。
コミカルなキャラクターとして描かれるそれらの存在には、
人間の感情や問題が投影されており、作家の内面世界が反映されている。
三平硝子 Shoko Mihira
1979年東京生まれ。
日常生活や個人的な経験から得た内面的な感情をもとに、
ユニークなモンスターの世界をガラスで表現する。
バーナーワーク技法を用い、ガラス管を炎で溶かしながら精巧に成形し、
内部に液体や糸を封入することで内面世界を可視化する。
コミカルでありながらどこか謎めいたモンスターたちは、
独自の物語性と余韻を感じさせる存在として提示される。
平良光子 Mitsuko Taira
1996年長野県安曇野市生まれ。
東京藝術大学大学院修士課程修了。
生き物の姿を通して、静謐な世界を木彫で表現する。
聖書や詩、民話などから着想を得て、
物語の一場面を詩情豊かに立ち上げる。
柔らかな毛並みや体温を感じさせる繊細な表現は、
生き物への深いまなざしと愛情を映し出している。
瀬戸優 Yu Seto
1994年神奈川県小田原市生まれ。
東京藝術大学大学院修士課程修了。
自然科学への考察を基に、
野生動物をモチーフとした彫刻作品を制作。
テラコッタを主な素材とし、
手の痕跡や触覚的な質感を活かした躍動感ある造形を展開する。
生き物の存在感やエネルギーを内包した作品は、
観る者に身体的な感覚と強い印象を与える。







