瀬戸優
Yu Seto

1994
神奈川県小田原市生まれ
2014
東京藝術大学美術学部彫刻科入学
2015
藝大アーツイン丸の内賞(GAM賞) 受賞
2016
観◯光賞 第二席 受賞
2017
KENZAN2017 roidworksgallery賞 受賞
ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~に出演
2018
東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
四季彩舎にて初個展「瀬戸優展 月を知る」
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻 入学
ファッションブランド「FRAPBOIS」とコラボレーション。2018-19A/W・S/Sコレクション共に瀬戸優のドローイングテキスタイルを用いた商品を展開
2020
東京医科歯科大学奨励賞 受賞
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻 修了
瀬戸優(1994年 神奈川県小田原市生まれ)は、東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業後、同大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻を修了。自然科学への関心を基盤に、野生動物を主題とした彫刻作品を制作している。
主にテラコッタ(土器)を素材とし、作家の触覚や制作の軌跡がダイレクトに表面へと刻まれることで、強い身体性と躍動感を持つ造形を生み出している。その表現は、単なる写実を超え、生命の構造や動き、存在の本質に迫る試みとして展開されている。
野生動物というモチーフは、自然界における力の均衡や生の緊張感を内包すると同時に、人間との距離や関係性を問いかける存在として提示される。彫刻として立ち現れるそれらの姿は、観る者に物質的なリアリティと内的な感覚の双方を喚起する。
2018年には四季彩舎にて初個展「瀬戸優展 月を知る」を開催。代表作《水月—シロサイ—》(2020)は、東京藝術大学大学院の修了制作として発表され、2024年にはザ・リッツ・カールトン東京にて展示されるなど、象徴的な作品として広く紹介されている。
また、代表作《水月—シロサイ—》は、大宮門街「OMIYA ART WALL」にて、空間の象徴的作品として常設されている。国内外の展覧会やアートフェアに加え、ファッションブランドとのコラボレーションや作品集『PROGRESS』(2021)の刊行、ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルウイスキーのボトルラベルデザインを手がけるなど、領域を横断した活動を展開している。






